2011-01-01から1年間の記事一覧
『一粒の米にも万人の労苦を思い、一滴の水にも天地の恵みを知る。ありがたく頂きます。』一生忘れたくない心がけ
僕は牛です。人間という2本足の生き物の為に仲間家族皆肉も骨も皮も乳も全て与えてきました。人間様は僕たちをどう思っているのですか?
まるで月でさえ応援と希望の光を放っているよう
一歩踏み出すことが何より難しい勇気を振り絞ってみると案外拍子抜けするかもしれない
当り前の日常は本当は当り前でない。
どんな絶望を味わっても人は笑い人は夢を抱く
心までものみ込まれそうになる時に小さな命に希望をもらう
人の人生と同じように桜の人生も短い
どうして神は何世紀にも渡って繰り返し苦悩という津波をも引き起こすのだろう?苦悩の裏の希望を伝えたいのだろうか?
待ちわびた桜を見れなかった方々がいる。今年の桜は目に焼き付けて一生忘れない。2011年3月11日を一生忘れない。
http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo おじいちゃん、ありがとう。
偽募金を募る馬鹿以外は日本国民今皆無力感を感じているだろう。何もできないことに嘆いているだろう。現場は今プロに任せ離れていても出来る事を考慮しよう。運命も行動で変えられる。
今、共に祈ろう今、共に手をとろう今、共に生きよう
知り合いか知り合いでないかなんて関係ないみんなどうか生きて。
自分なんていてもいなくてもいいと投げやりに思うより野良猫のようにタフに生きたい
どんなに辛いことがあっても生き物皆、腹が減る泣きたい時こそ食すのです
責任を取るならばこそ続けるべき仕事がある辞任は唯の責任逃れ
誰も見てない親切誰も知らない親切天のみは見ている
人生はまるで天気のよう晴れることもあれば、大雨や雷もあるこれは皆同じ
冬の風 春の風混ざり合う三月の運び風もうすぐ春が来る
頭で思っても行動に移せないこの苦悩心弱き自分
あれもこれも手を出して結局何もない欲張りは禁物
自分ばかりがかわいい人間が多い中、私は自分の幸せを少しでも人に分けたいと思う人間の一人でありたい。
もがいてもこびり付く心のしこり。見つめるのは自分自身。自分以外誰も自分を助けられない。
無力感の波。世界の裏側で泣いてる人に祈る以外何もできない。
昨日も誰かに助けられ今日も誰かに助けられ明日は私が誰かを助けよう。
本の虫先人の力を借りて熟した人生
異国の地にてようやく気付いた母国への愛。恋しきは日本の四季。
悲しかな便利すぎて使いこなせないギャラクシー携帯
春一番のりは小さなたんぽぽ春よ来い