2011-01-01から1年間の記事一覧
許すのも愛。
君がどんなに意地悪でもどうしても嫌いになれない君の目の奥の優しさは消える事はない
見ているだけでなぜかほのぼのと温かい気持ちにさせてくれる樹にとまる鳩の番い
無知社会無縁社会無関心社会誰か無を取る方法を教えて下さい。
春の予感冬の余韻薄紫のような季節
世界中どこに行っても帰る場所はただひとつ思い出すのは故郷の桜
顔も肌色も言葉も文化も何もかも違っても体を流れるは皆同じ赤い血。
「ありがとう」を伝えきれなかった人の数は何人だろう?
君が存在自体が何千年もの奇跡の塊果敢無くも深い引き継がれる命
ちょっと目が痛いだけで指に小さな棘が刺さっているだけで一気に何も集中できなくなる痛みして知る健康の深謝
一番できると思った科目が一番悪い点一番駄目だと思った科目で一番いい点本当に世の中どう転ぶか分からないな苦笑
利便性と共に訪れる忘却忘却と共に訪れる心の叫び
mixiとfacebookばっかりやってて人生充実するのか、わたし。
みんな“いただきます”の意味手を合わせることの意味忘れてしまったのかな?
自分自身が何者か知るのもそう簡単ではない知っている振りをしていて実は半分も知らないのかもしれない
ぼーっとしている間に日本占領計画進行中。気付いた時にはもう遅い。日本人の誇りはどこへやら。
男も女も若者も老人も泣きたい時は思い切り泣けばいい
格好つけようと思うとよけい駄目になる
知らない誰かに話しかけたくなるほどの月の美しさ
先人が泣いている先人が嘆いている何も気づいてない現代の私達。
あちらでもこちらでも神々が怒っているのに人間は傲慢で無視を繰り返す。
明日があるのが当り前と思うのは大きな勘違い。
気付けばいつも一番近くにいる一番大事な人を一番傷つけてしまう。
久しぶりの明るい話題久しぶりの人間らしさ
命を粗末にする大人たちが残せる未来はどんなだろう?
猫と会話ができたらいいのに。「悩むだけ無駄!」と一喝されそう。
愚痴人生をやめようと思うのだけど口先ばかりで今日も愚痴愚痴。悲しかな心狭き自分。
一粒の涙には抱えきれない愛がつまっているんだろうな。
君の心の不安は君の瞳に丸映しだ。偽の仮面を被るよりよっぽど人間らしい。
誰かの言葉を聞いてはっとする俺駄目だと自分を責める 何かに気づくそれだけでも大いなる生きている証